미원초등학교 로고이미지

RSS 페이스북 공유하기 트위터 공유하기 카카오톡 공유하기 카카오스토리 공유하기 네이버밴드 공유하기 프린트하기
엄마의 후리소데(6학년 이윤희)
작성자 이윤희 등록일 14.04.16 조회수 103
 

皆さん! この服 なんだか わかりますか?これからこの服について 話しをしたいと 思います。聞いて下さいますか?


"ただいま!!"

 学校が終わって家に帰ると 懐しい声が聞こえてきました。

この3月、日本で一人暮らしをしている お婆ちゃんが韓国に遊びに来たのです。

"お婆ちゃん!"2年ぶりに逢ったのでちょっぴり、はずかしかったけど、

の活気に満ちた笑い声に変わりはありませんでした。 

 ある日、お婆ちゃんが日本から持ってきた "ふりそで"と言う物を 私に見せてくれました。"ユニちゃん、こっちに来てごらん、これは"ふりそで"といって おまえの 母さんが成人式の時に着た着物なんだ。 ユニも一度着てみるかい?"

 お婆ちゃんは その当時 "ふりそでがあまりにも高くてね 買ってあげれず、おまえの母さんが働いて、 買ったんだよ"と話してくれました。

 若いながら仕事も一生懸命しお婆ちゃんの面倒も良く見たそうです。今後、私もお母さんの言うことを良く聞いて、お婆ちゃんにも良くしてあげなければ、、、と思いながら'ふりそで'を着せてもらいました。着た時 服が締って少しきつくチョゴリより不便だと思いました。けれど "ユニちゃん、'ふりそで'が良く似合ってるね~まるで、おまえの母さんを見てるようだ!"と言う 言葉に 'ふりそで'の模様がとても可愛く高級そうに見えてきて 着物が 大好きになりました 。

 お婆ちゃんと過ごした2ヶ月間 あっという間でした。今でも日本に帰られたお婆ちゃんを思いだすと悲しくなります。

 いつも私たち三姉妹に プレゼントを送ってくれる お婆ちゃん

 長女の私を一番可愛いと言ってくれるお婆ちゃん! 

とても とても逢いたいです。

"お婆ちゃん、だぁ~い好き!.

そして いつまでもお元気で!

ありがとうございました。

이전글 시드니 오페라 하우스를 만들고
다음글 다문화 가정 롯데월드 체험을 다녀와서(5학년 이주희)