8월 - 한일공동수업 실시하다 |
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작성자 | 강성호 | 등록일 | 16.08.23 | 조회수 | 322 |
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청주외국어고등학교(교장 김경배)가 오는 10월 진행할 수학여행을 앞두고 한·일 교사 공동수업을 실시해 화제가 되고 있다. 지난 8일 청주외고 후관 3층 일본어과 어학실에서 진행된 공동수업은 2014년부터 2016년까지 3년간 이어지고 있다.
한·일 교사 공동수업은 일본 사가북고등학교 지리역사교사 구가 이치로(62) 씨가 일본어과 2학년 학생들을 대상으로 평화와 연대의 중요성을 주제로 한국과 일본 간 역사를 비교 설명하며 진행했다.
이날 수업은 구가 교사가 제작한 교재를 이용, 이순신과 거북선·임진왜란과 분로쿠 에키 등 한·일간 역사인식의 차이를 설명하고 일본 고교에서 사용하는 교과서 내용을 소개했다. 또 10월 예정된 수학여행 코스인 일본 사가현 내 한·일관련 유적지와 일본지리에 대한 자료를 제시하고 역시 인식 차이에 관해 교사와 학생이 상호 토론하는 형식으로 진행했다. <기사 전문> http://www.cbinews.co.kr/news/articleView.html?idxno=111646
<기사번역- 2학년 이희정> 清州外国語高校、科によって違う探究学習をテーマに修学旅行を進める 清州外国語高校(校長はキムキョンベ)が今年10月に進めている修学旅行のため日•韓の教師が一緒に共同授業をして話題になっている。昨年8日清州外国語高校の別館三階にある日本語科語学室で行う共同授業は2014年から2016年まで3年間している。 共同授業は日本の佐賀北高校の地理歴史教師である空閑先生が日本語科2年生生徒に向けて平和と連帯の重要性を主題に韓国と日本の間に歴史を比較、説明した。 この授業は空閑先生が作ったテキストを利用して、李舜臣と亀甲船•文禄の役と慶長の役など日•韓の歴史を認識の違いを説明し、日本の高校で使う教科書の内容も教えた。また、10月に予定の修学旅行コースの日本佐賀県にある日•韓に関する遺跡地と日本地理の資料を見せて、歴史認識の違いについて教師と学生が互いに討論する方法で進めた。 空閑先生は「領土紛争など日•韓関係で多くの問題が残っているが、日•韓青少年が一緒に話し合って互いに理解の幅を広げれば後代はもっと肯定的で友好的な関係がもてると思う。」と言った。また、「教育者として韓国文化とハングルを学んでいる日本と韓国生徒が一緒に理解と友情をもてる中で橋になって役立って欲しい。」、「続いて交流と共同授業を進めたい。」と意見を明らかにした。 共同授業を受けた日本語科2年生ユミル君は「むし暑いにもかかわらず、日本でいらっしゃって意味深い授業を聞いてもらって感動した。」、「交流の重要性を再び考えるきっかけなって、これから日•韓未来世代の主役として日本生徒と一緒にできる実践の例えを探していこうと思った。」と言った。 共同授業の担当者のカンソンホさんは「国の間に葛藤があっても、民間に交流はそれを補う役割をする」、「この授業で清州外国語生徒が慮って日•韓関係の橋になって欲しい」と言った。 一方、清州外国語高校は日本だけでなく中国教師とも共同授業を準備していて今年10月に中国•日本•ロシアなど科によって違う探究学習をテーマに修学旅行を進める予定だ。
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